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people
JPデジタルで働く人たち
Interview
Culture
多様な顧客ニーズに対応するためのアプローチ方法として、アジャイル開発、スクラム運用、人材の融合を採用。
全てのメンバーが、柔軟な働き方やチャレンジができる環境を整備。
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アジャイル開発
デジタルの世界は変化が早く、
顧客のニーズも多様化しているため
“顧客起点のDX”実現のためには、
“Quick-win”を繰り返していく必要があります。
従来のウォーターフォール開発ではなく、
常に検証・改善サイクルを
回していくことを重要視しています。 -
スクラム運用
アジャイル開発の体現に向けて、
小規模で自律的に活動するチームです。
各事業会社の施策元のメンバーと
JPデジタルが一体的な検討体として
スクラムを組み、短い期間で
特定の成果物をつくることを目的に
検討を進めています。 -
人材の融合
各領域の外部専門人材と共に、
グループ各社からの出向者が所属し、
各専門サービスに係る出向者の
育成・成長の場となっています。
想い | 想うこと。 仲間と共に、未来の社会を本気で想える人でありたい。 |
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志し | ありたき理想を、大きく描く。 志を持ち、未来の可能性を信じる人でありたい。 |
挑み | 失敗を恐れずに、果敢に挑戦する。 創意工夫で常識や慣例に挑む人でありたい。 |
創り | テクノロジーを武器に、新たな未来を創る。 大胆に未来を描き、大きく一歩踏み出せる人でありたい。 |
楽む | まずは自らが仕事を楽む。 お客さまに感動とワクワクを届ける人でありたい。 |
Team
UXチーム
窓口のデジタル化・スマホアプリを通じた
よりよい郵便局のサービス体験を創る
全国どこにでもある郵便局の安心感と、お客さまが日常使われているスマホやパソコンなどのデジタルの便利さを組み合わせることで、より愛着が持て、心地良いサービス体験を作り上げます。
データ分析チーム
データの分析・利活用によって
一人ひとりに最適化したサービスを創る
デジタルならではの蓄積されたデータを活かし、お客さまのニーズをより深く理解することで、お客さま一人ひとりに合わせた価値あるサービスを生み出します。
人材育成チーム
人材育成プログラムを通して
真に変革を推進できる組織を創る
データやデジタル技術を活用し、自社のビジネスを変革するとともにお客さまにとってより価値の高いサービス提供ができる人材を育成します。
本文はここまでです。